古くなったリンゴも美味しく食べられる!リンゴバターの作り方。

生活の話
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リンゴ、そのまま食べても美味しいですが、大量にもらった場合や、しばらく放置してしまって味がぼけたリンゴも美味しく食べたい。

そんな時、おすすめなのがリンゴバターです。

成城石井でも大人気のあの商品っぽいものが自分でも作るのでおススメです。

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材料

  • りんご 好きな量
  • 砂糖 りんごの重さの3割~4割くらい。好きな甘さで調整可能。
  • バター りんご1個につき10グラムくらい。無塩でも有塩でも。
  • レモン汁 りんご1個につき小さじ1くらい。

作り方:所要時間30分

1:リンゴを切る。2㎜~5㎜の厚さでいちょう切り。

変色が気になる場合は塩水でさらしてください。

食感を残したい場合は大きめに、細かくしたい場合は小さめに切ってください。

2:りんごの重さをはかる

表示では容器の重さを除いています。

塩水にさらした場合は水分を切ってください。

3:砂糖を入れて弱火でリンゴに透明感が出るまで煮る(5分くらい)

焦げないように時々混ぜてください。

水分が出てきます。

4:一旦火を止めて木べらで好きな大きさにつぶす

5:バターを入れて、水分がなくなるまで弱火~中火で煮る

6:まとまってきたらレモン汁を入れる

出来上がり!!

簡単!!

パンやヨーグルトに乗せてもおいしいです。

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